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Taiwan Can Share
—— 與世界共享的喜悅 ——
世界遺產,並不屬於某一特定國家或地區,而是對全人類都具有普世價值的共同遺產。
如果將當今已登錄於世界各地的世界遺產分布,比喻為一幅巨大的拼圖,那麼其中仍有一塊尚未被填補的空白拼片——那就是台灣。
然而,僅僅因為台灣身處國際制度框架之外,就讓這份價值無法獲得應有的理解與重視,真的可以如此嗎?
如果台灣自身不積極守護並延續這些潛力點的價值,那些本應存在於世界版圖中的珍貴資產,便可能在尚未被世界看見之前悄然流失。
這不僅意味著台灣自身的損失,更等同於讓全人類失去接觸這份本應共享之價值的機會。
正因如此,無論通往世界遺產登錄的道路多麼艱難,台灣都肩負著以世界遺產標準守護、傳承候選地,並持續向世界發聲的重要責任。
在疫情期間,儘管台灣身處世界衛生組織(WHO)框架之外,仍以 「Taiwan Can Help」 的精神,對全球公共衛生作出了重要貢獻。
同樣地,在世界遺產領域,即使台灣仍位於聯合國教科文組織(UNESCO)制度之外,我們依然應當以 「Taiwan Can Share」 為宣言,主動將台灣世界遺產潛力點所蘊藏的價值,積極與世界分享。
這不僅是為了台灣,更是一項面向未來全人類的願景與行動。
Taiwan Can Share
― 世界と分かち合う喜び―
世界遺産とは、特定の国や地域にとどまるものではなく、全人類にとって普遍的な価値を持つ遺産です。
いま、世界に登録されている世界遺産の分布を一枚のジグソーパズルにたとえるならば、そこには、まだ埋められていない空白のピースがあります。——それが、台湾です。
しかし、台湾が国際的な枠組みの外にあるという理由で、その価値が正当に評価されないままでよいのでしょうか。
もしも、台湾自身がその候補地を守り、継承していく努力を怠れば、そこに存在するはずの価値は世界に知られることなく失われてしまいます。
それはすなわち、全人類が本来知るべき価値に触れる機会を奪うことにほかなりません。
だからこそ台湾には、世界遺産登録の道のりがいかに困難であろうとも、候補地を世界遺産の基準で守り、継承し、その価値を世界に向けて発信していく責任があります。
コロナ禍において、台湾はWHOの枠組みの外にありながらも、「Taiwan Can Help」と掲げ、世界の公衆衛生に大きく貢献しました。
同じように、世界遺産の分野においても、台湾はたとえUNESCOの枠外にあっても、「Taiwan Can Share」と宣言し、台湾が有する世界遺産候補地の価値を、世界に向けて積極的に分かち合っていくべきではないでしょうか。
それは、台湾のためだけではなく、未来の全人類のためのビジョンであり、アクションなのです。

BACK GROUND
—— 背 景 ——
台灣擁有眾多具備世界遺產普世價值的自然與文化遺產。
然而,自1971年退出聯合國(阿爾巴尼亞決議)以來,台灣一直被排除於聯合國教科文組織(UNESCO)制度之外,亦無法加入1972年通過的《世界遺產公約》。因此,直到今日,台灣仍未擁有任何正式登錄的世界遺產。
然而,UNESCO的核心精神在於「為和平作出貢獻」,國際政治上的特殊處境,不應成為珍貴遺產保護與傳承的阻礙。事實上,在特殊條件下完成登錄的案例亦曾存在。
目前,台灣政府在專家協力下,已選定18處世界遺產潛力點。「台灣世界遺產」這一議題,不僅是以國際標準重新審視台灣獨特歷史與多元生態的重要行動,更是將其普世價值與世界共享的關鍵實踐。
我們因此決心跨越制度高牆,守護台灣的珍寶,使其作為全人類共同財產得以世代傳承,並據此成立本聯盟。
台湾には、世界遺産としての普遍的価値を備えた自然や文化遺産が数多く存在します。
しかし、1971年の国連脱退(アルバニア決議)以降、台湾はユネスコ(UNESCO)の制度外に置かれ、1972年に採択された「世界遺産条約」に加盟できない状況が続いています。その結果、台湾には現在正式な世界遺産はひとつも存在しません。
しかし、ユネスコの精神は「平和への貢献」であり、国際社会における政治的な立場が、貴重な遺産を保護する妨げになってはなりません。実際に、特別な状況下にある場所が登録された実例も存在します。
現在、台湾政府は専門家の協力を得て18箇所の世界遺産候補地を選定しています。「台湾世界遺産」というテーマは、台湾独自の歴史や多様な生態系を国際的な基準で見つめ直し、その普遍的な価値を世界と共有していくための重要な取り組みです。私たちは、この制度の壁を乗り越え、台湾の至宝を人類共通の財産として守り継ぐことを決意し、本連盟を設立いたしました。

PHILOSOPHY
—— 理 念 ——
目前,各候選地皆有致力守護遺產的民間團體與個人持續投入行動,但整體力量仍相對有限,多數仍停留在分散而個別的努力之中。
我們的角色,正是將這些散落各地的熱情彼此連結,進一步整合為一個共同前行的網絡。
透過匯聚原本如點般存在的民間力量,建立朝向共同目標同步推進的合作體制,進而形成支撐全台遺產保護的穩固推動力。
此外,我們最重視的核心價值之一,是讓參與本身充滿「樂趣」。
通往世界遺產登錄的道路,無可避免伴隨經費基礎、人才培育與資源整合等多重挑戰。然而,唯有讓這項運動成為可長可久、持續累積的社會行動,而非短暫的熱潮,才能真正產生深遠意義。
我們將透過多元活動與富有吸引力的內容策劃,打造一個讓更多人能在參與中感受樂趣、自然投入的行動平台,為延續至未來的願景奠定穩固基礎。
現在、各候補地では遺産を守ろうとする民間団体や個人が活動を続けていますが、その数はまだ限られており、個別の活動にとどまっているのが現状です。
私たちの役割は、こうした各地に点在する熱意を繋ぎ合わせ、ひとつのネットワークへと統合することです。点として存在する民間の力を結集し、共通の目標に向かって歩調を合わせる体制を築くことで、台湾全体で遺産を支える確かな推進力を生み出します。
また、私たちの活動において最も大切にしているのは活動そのものの「楽しさ」です。世界遺産登録への道程には、経済的基盤や人材、資源の確保など、多くの困難が伴うことも事実です。しかし、この運動が真に意味をなすためには、一時的な熱狂ではなく永続的に持続させていかなければなりません。私たちは多様なイベントや魅力的なコンテンツの発信を通じて、関わる人々が楽しみながら参加できる運営を目指し、未来へと続く活動の土台を築いてまいります。

VISION
—— 願 景 ——
我們當前所面對的核心課題,是源自國際現實而在社會中逐漸形成的「冷漠」與「無力感」。
我們的願景,是先讓台灣人民重新發現腳下這片土地所蘊藏的珍寶,並由衷為之感到驕傲,進而形成一場屬於全民的文化行動。
在 “TAIWAN CAN SHARE” 的口號下,我們將持續向國內外傳遞:台灣的遺產,不僅屬於台灣,更是全人類共同的文化資產。
同時,我們深知,這項夢想的實現離不開與政府部門的緊密合作。
我們尊重政府過去所累積的努力,也將持續以民間靈活行動所取得的成果,適時分享並尋求專業指導與協力。
透過官民攜手,我們將朝向共同目標——「世界遺產登錄」這個屬於台灣的重要夢想,持續不懈地前進。
私たちが向き合うべき課題は、国際的な状況に起因する社会全体の「無関心」や「無気力」です。
私たちのビジョンは、まず台湾の人々が自らの足元にある宝を再発見し、心から誇りを持てるムーブメントを創出することにあります。
「TAIWAN CAN SHARE」というスローガンのもと、台湾の遺産が人類共通の財産であることを国内外に広く伝えていきます。
また、この夢の実現には行政との連携が不可欠です。これまでの政府の取り組みを尊重し、民間としての柔軟な活動から得られた成果を随時共有しながら、適切な指導と協力を仰ぎます。官民が手を取り合い、共通の目標である「世界遺産登録」という台湾の大きな夢に向かって、たゆまぬ努力を続けてまいります。

